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  3. 新築で取り入れたい!プロがおすすめする住宅設備5選

こんにちは!長野県塩尻市・松本市を中心に、無垢材や自然素材を使った注文住宅やリフォーム・リノベーションをご提案している工務店、NaturalStyle小林建築です。
ブログでは、これから塩尻市や松本市でマイホームをご検討中の方へ向けて、家づくりのお役立ち情報をお届けします!

新築の打ち合わせでは、キッチンやお風呂、トイレなど、たくさんの住宅設備を選ぶことになります。「せっかくなら便利な設備を付けたい」と思う一方で、すべて採用すれば予算はどんどん膨らんでしまいます。そこで今回は、見た目の豪華さではなく、「毎日の暮らしがラクになるか」「長く使えるか」という視点から、おすすめしたい住宅設備を紹介します。

住宅設備は「使う回数」で考える

住宅設備を選ぶときに意識したいのが、毎日の生活で何回使うかということです。

例えば、年に数回しか使わない設備に数十万円かけるよりも、毎日使う設備によって家事が10分短くなる方が、長く暮らしたときの満足度は高くなるかもしれません。

さらに、新築時だからこそ取り入れやすい設備もあります。後から設置すると配線や配管、壁の工事が必要になるものは、間取りを考える段階で検討しておくことが大切です。

1.ビルトイン食器洗い乾燥機

家事の負担を減らしたい家庭におすすめしやすいのが、ビルトインタイプの食器洗い乾燥機です。

食器を洗う時間そのものだけでなく、食後にシンクいっぱいの食器を見て「これから洗わなければ」と感じる負担も減らせます。

選ぶ際は、単に食洗機を付けるかどうかではなく、家族の人数や食器の量に合った容量かを確認しましょう。

せっかく付けても、鍋やフライパンが入らず結局手洗いが多くなれば、十分に活用できないことがあります。キッチン収納とのバランスまで考えて選ぶことがポイントです。

2.玄関のスマートキー

一度使うと便利さを実感しやすい設備の一つが、玄関のスマートキーです。

買い物袋を持っているときや子どもを抱えているときに、バッグの中から鍵を探す作業は意外と面倒なものです。

スマートキーなら、ボタン操作やスマートフォンなどで施錠・解錠できるタイプもあり、毎日の出入りがスムーズになります。

ただし、操作方法や停電時・電池切れ時の対応などは製品によって異なります。便利さだけでなく、家族全員が使いやすいものを選びましょう。

3.タッチレス水栓

料理をする機会が多い家庭なら、キッチンのタッチレス水栓も検討したい設備です。

肉や魚を触ったあと、手が汚れている状態でレバーに触れずに水を出せるため、調理中の小さなストレスを減らせます。

水栓は一日に何度も使う場所なので、一回の便利さは小さくても、毎日の積み重ねでは使い勝手の差を感じやすい設備です。

ただし、センサーの反応や操作方法には製品ごとに違いがあります。ショールームなどで実際に操作してから選ぶのがおすすめです。

4.宅配ボックス

共働き世帯やネット通販をよく利用する家庭では、宅配ボックスも便利です。

不在時でも荷物を受け取りやすくなるため、配達時間に合わせて帰宅したり、再配達を待ったりする負担を減らせます。

新築時に設置する場合は、玄関や駐車場からの動線、防犯性、雨に濡れにくい位置なども一緒に考えられます。

ただ置ける場所を探すのではなく、「荷物を受け取って、どこから家の中へ運ぶか」まで考えて配置すると使いやすくなります。

5.高効率給湯器

便利な設備だけでなく、毎月の光熱費に関わる設備にも目を向けておきたいところです。

給湯は、キッチン、お風呂、洗面など毎日の生活で使います。そのため、給湯器を選ぶ際は本体価格だけでなく、家族構成やお湯の使用量、住宅で使うエネルギーなどを含めて考えることが大切です。

設備によって初期費用とランニングコストが異なるため、「一番安いもの」ではなく、長く住んだときの費用まで比較してみましょう。

おすすめ設備は家庭によって変わる

住宅設備には便利なものがたくさんありますが、すべての家庭に必要な設備はありません。

選ぶときは、

・毎日または頻繁に使うか
・家事や生活の負担が減るか
・後から追加しにくい設備か
・メンテナンスや交換がしやすいか

という視点で考えてみてください。

SNSで人気だからという理由だけで選ぶより、「自分たちの暮らしで本当に使うか」を考える方が、満足度の高い設備選びにつながります。

家を建てるときは、間取りやデザインだけでなく、毎日の小さな動作まで想像しながら住宅設備を選んでみましょう。

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