こんにちは!長野県塩尻市・松本市を中心に、無垢材や自然素材を使った注文住宅やリフォーム・リノベーションをご提案している工務店、NaturalStyle小林建築です。
ブログでは、これから塩尻市や松本市でマイホームをご検討中の方へ向けて、家づくりのお役立ち情報をお届けします!
スマホで「こんなお家に住みたいな」と写真を眺めている時間は、本当にワクワクします。でも、いざ本格的に計画を進めようとすると「今の収入で本当に建てられるのかな…」「住宅ローンを払いながらでも、ちゃんと貯金や子育てができる?」と、急にお金の不安が押し寄せてきませんか?
家づくりを始める皆様にとって、資金計画は一番の気がかりだと思います。最近は資材価格の高騰などもあり、Webや雑誌で見る「坪単価」や「本体価格」だけを参考にしていると、後から「こんなはずじゃなかった…」と予算オーバーしてしまうことも少なくありません。
これから家づくりを始める方が絶対に知っておくべき「家づくりにかかる本当の費用」と、失敗しない予算の立て方を分かりやすく解説します!
チラシやWebサイトでよく見る「本体価格2,500万円!」という数字。実はこれ、家を建てるための「すべての費用」ではありません。家づくりにかかる本当の費用は、大きく3つに分けられます。
基礎や柱、屋根、外壁など、建物そのものを作るための費用です。
建物以外にかかる工事費用のこと。水道やガスを敷地に引き込むための工事や、駐車場・お庭を作る外構工事などがこれに当たります。「家は完成したけど、車を停める場所の工事費を忘れていた!」と後から慌てないよう、しっかり見込んでおく必要があります。
住宅ローンの手数料や火災保険料、登記(家が自分のものであると登録すること)などの手続きにかかるお金です。現金で用意しなければならない項目も多いため、事前の準備が重要になります。
家づくりでは、目に見える建物や設備だけでなく「見えない部分」にもお金がかかります。長く安心して暮らすための費用も、初期予算に組み込んでおくのが重要です。
例えば、建築中に建築会社にもしものことがあった場合でも家を最後まで完成させるための「完成保証」や、第三者機関による品質検査費用などです。何十年と住むご家族の安全を守るための、大切な「本当の費用」の一つと言えます。
家は建てて終わりではありません。10年後、20年後の外壁塗装や設備の交換などを見据えて、初期費用は少し高くても汚れに強く長持ちする素材を選ぶほうが、結果的に「生涯の費用」を安く抑えられることも多いです。
予算をオーバーしないための最大のコツは、「総予算(すべて込みの金額)」から逆算して家づくりを進めることです。
「キッチンは最新にしたい」「外観はおしゃれにしたい」と希望を詰め込むとキリがありません。まずはご家族で「これだけは譲れない」という優先順位を話し合ってみましょう。
家づくりにかかる費用は、土地の条件やライフスタイルによってご家族ごとに全く異なります。「自分たちの場合、総額でいくらになるんだろう?」「住宅ローンの月々の返済は、これからの教育費を考えても無理がないかな?」
そんな不安がある方は、資金計画の段階からしっかりと準備を進めましょう。家を建てた後もご家族が旅行や趣味を楽しめる、無理のない「本当の費用」が大切です。
資金計画や住宅ローンに関する個別のご相談も随時受け付けています。まずは「我が家の場合はどうなるの?」と、お気軽にお声がけください!
